パソコンがあるんでどんどん書いちゃいますよー。
今日はプレイスメントテストという、英語のクラス振り分けテストがありました。まぁ洗礼という奴ですかね。
このテストの成績をもとに、社会・国際学群内でA1,A2,B1,B2,Cの5クラスに分かれるそうです。
形式はマークで、内容はリスニング、リーディング、ライティング(という名の文法問題)の3つ。時間は65分。だいたいセンターみたいなもんです。
難易度についてはセンターより簡単との意見が多数だったため、直前にAcademicを読んだり聴いたりで悪あがきはしつつも割とナメた状態で臨みました。ええ、案の定返り討ちでした。
まずリスニングは1回しか聞けないんですよ。いや知ってはいたんですけど、大問の2つ目の会話が結構長めで、内容取れない部分ばっかりでかなり辛い思いをしました。
リーディングも1つ1つは短めですがとにかく量が多い。時間内に落ち着いては捌き切れないんですねこれが。して難易度が精読すればいけそうだけど飛ばしながら読むにはキツいという絶妙なレベル。曖昧なまま読んで曖昧なまま答えた部分も多数…終わった後に聞いた感じでは周りのみんなもそうでしたが。
まぁ卒業要件的な成績に関係するわけじゃないし、下手に点取るとガチクラスにブチ当たって後がつらいみたいな話も聞きますね。結局は「実力試し」なんだと。取れなかったら取れなかったで気に病む必要もないかなと。
まぁ後のことと国際生という面子的にA2かB1ぐらいで落ち着けばいいかな~と思います。
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